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当院の治療ポリシーについて

当院では患者さんと一緒に患者さんの妊娠に向けたチーム医療を目指しています。

これは一方的に私たちが医療を提供するということではなく、患者さんの理解・納得・協力が欠かせません。

以下に定める治療ポリシーをご理解いただき、一緒に治療していければと考えております。

(女性の方へ)

 

  • 生殖医療に関する各種学会(日本産科婦人科学会、生殖医学会等)の規約、会告を遵守しています。
  • 保険診療、自費診療ともに対応いたします。
  • 治療ごとに必要な書類(同意書や戸籍謄本など)があります。必ず自身で確認いただき、期限を守り、ご提出ください。
  • 出産・子育てを考慮し、当院で治療可能な女性の年齢は採卵時48歳以下、胚移植時50歳未満といたします。
  • 治療と仕事の両立を支援するため、原則として問診時間は10分以内を目安とします。
  • 患者さまにも医療についてご理解をいただく必要がありますので、必要に応じて当院のセミナーにご参加いただきます。
  • 当院は完全予約制であり、指名医制ではございません。

 

【保険診療を希望される方へ】

  • 保険診療は治療ごとに適応や手順が定められており、それらを遵守して行いますので、患者さまにとって、希望通りの治療が提供できないことや、理想的なスケジュールとならないこともあります。
  • 体外受精を希望される場合、初めての治療計画時の女性の年齢が40歳未満の方は胚移植6回まで、40歳以上43歳未満の方は胚移植3回までとなります。人工授精には年齢・回数の制限はありません。
  • 他施設での治療歴がある場合には、そちらとの通算での回数となります。
  • 他施設での治療歴がある場合には、紹介状をご持参ください。
  • 回数の管理は患者さまの自己申告を前提に行いますが、虚偽や誤りの申告がありました場合には、当院での治療を即時中止し、遡って自費診療による治療料金を請求させていただきます。
  • 治療開始にあたっては、「治療計画」を作成し、患者さまに同意いただく必要があります。男女ともに不妊原因があり治療を行う場合には、それぞれの治療計画を作成し、それぞれに同意頂く必要があります。
  • 治療計画の作成日は夫婦での来院が必須です。状況に応じて、どちらかにオンラインで参加いただくことも可能です。
  • 治療計画の作成日には戸籍謄本の確認が必要です。
  • 患者さまのご希望に応じて「先進医療」を含めた治療を実施いたします。

 

【人工授精・生殖補助医療を希望される方へ】

  • 当院で人工授精や生殖補助医療などを行う場合には、母体、生まれてくるお子様、治療を行うスタッフの安全性を考慮し、  男女ともにスクリーニング検査(採血 自費)をお受けいただきます。
  • 人工授精や生殖補医療を行う際に、排卵誘発剤(内服薬・注射薬)を用いた卵巣刺激を行うことがあります
  • 卵巣刺激は原則として、自己注射にて実施しております。保険診療で自己注射を行うためには、2回以上の指導を受けて頂く必要があります。

 

【生殖補助医療を希望される方へ】

  • 保険診療での生殖補助医療は胚移植を行うことを前提に考えられておりますので、凍結胚が残っている場合、新たに採卵することはできません。
  • 体外受精における卵巣刺激は、卵巣予備能と年齢を考慮し、複数の成熟卵を採取することを目的としており、卵巣予備能が正常な範囲であれば、原則として通常刺激を行います。
  • 安全性を考慮し、卵巣過剰刺激症候群の予防に努めます。
  • 質の高い培養のため、原則タイムラプス培養(先進医療)を全例で実施いたします。
  • 授精方法は、原則として精液所見が正常の場合、採卵初回はスプリット(通常の体外受精と顕微授精を行う)で実施します。男性不妊が考えられる際には、顕微授精となります。授精方法は準備等があるため、当日には変更できません。
  • 凍結保存は、原則、正常受精卵のみ凍結することとし、胚盤胞凍結を基本といたします。保険診療で行う場合には、凍結胚を残したまま、次の採卵を行うことができませんので、その時の胚盤胞の中から可能な限り良好なものに絞り凍結保存いたします。
  • 患者さまの妊娠するまでの期間を、より短くするため、可能な場合には新鮮胚移植を実施します。
  • 凍結胚移植は原則として、ホルモン補充周期で行います。
  • 胚移植個数は、原則1個ですが、胚移植回数、治療歴、年齢等で考慮し、2個までを許容とします。
  • 当院で凍結した胚、卵子、精子、卵巣組織は安全性と治療成績を考慮し、他院へ搬出することはできません。
  • 凍結保存物の期限の管理は、患者さまご自身で管理をお願いいたします。原則として当院からのお知らせはありません。

 

【治療終結の目安について】

  • 医療的に治療不可能な場合(精子または卵子がない、あるいは採取できない)
  • 卵胞が育たず、治療が実施できない周期が続く場合
  • 女性の年齢、疾患など、安全な妊娠・分娩が不可能と思われる事態が生じた場合

【以下のような場合には当院における治療を終了いたします】

  • 当院の基本原則に同意できず、基本原則と違う治療を望まれた場合
  • 患者さまと当院スタッフ間で信頼関係がなくなった場合
  • 女性の年齢が、採卵時48歳以下、胚移植時50歳未満の条件を超えた場合

 

ご同意いただけない場合は、残念ながら当クリニックでの受診はお断りさせていただきますので、何卒ご了承くださいませ。

 

(男性の方へ)

  • 生殖医療に関する各種学会(日本産科婦人科学会、生殖医学会等)の規約、会告を遵守しています。
  • 保険診療、自費診療ともに対応いたします。
  • 治療ごとに必要な書類(同意書や戸籍謄本など)があります。必ず自身で確認いただき、期限を守り、ご提出ください。
  • 出産・子育てを考慮し、当院で治療可能な女性の年齢は採卵時48歳以下、胚移植時50歳未満といたします。
  • 治療と仕事の両立を支援するため、原則として問診時間は10分以内を目安とします。
  • 患者さまにも医療についてご理解をいただく必要がありますので、必要に応じて当院のセミナーにご参加いただきます。
  • 当院は完全予約制であり、指名医制ではございません。

【保険診療を希望される方へ】

  • 他施設での治療歴がある場合には、検査結果や紹介状をご持参ください。
  • 男性不妊の治療を保険診療で実施する場合には、女性の治療も当院で行うことを前提と致します。
  • 治療開始にあたっては、「治療計画」を作成し、患者さまに同意いただく必要があります。男女ともに不妊原因があり治療を行う場合には、それぞれの治療計画を作成し、それぞれに同意頂く必要があります。
  • 治療計画の作成日は夫婦での来院が必須です。状況に応じて、どちらかにオンラインで参加いただくことも可能です。
  • 治療計画の作成日には戸籍謄本の確認が必要です。
  • 患者さまのご希望に応じて「先進医療」を含めた治療を実施いたします。

 

【男性への検査や治療を希望される方へ】

  • 当院で精液検査を行う場合、事前にカップを受け取りに来院いただき、検査当日にご自宅で精液を採取し、持参いただきます。院内の採精室を使用する場合には、別途費用が発生いたします。(2,200円)
  • 当院で人工授精や生殖補助医療などを行う場合には、母体、生まれてくるお子様、治療を行うスタッフの安全性を考慮し、  男女ともにスクリーニング検査(採血 自費)をお受けいただきます。
  • 当院で凍結した胚、卵子、精子、卵巣組織は安全性と治療成績を考慮し、他院へ搬出することはできません。
  • 凍結保存物の期限の管理は、患者さまご自身で管理をお願いいたします。原則として当院からのお知らせはありません。

【治療終結の目安について】

  • 医療的に治療不可能な場合(精子または卵子がない、あるいは採取できない)
  • 女性の年齢、疾患など、安全な妊娠・分娩が不可能と思われる事態が生じた場合

【以下のような場合には当院における治療を終了いたします】

  • 当院の基本原則に同意できず、基本原則と違う治療を望まれた場合
  • 患者さまと当院スタッフ間で信頼関係がなくなった場合
  • 女性の年齢が、採卵時48歳以下、胚移植時50歳未満の条件を超えた場合

 

診療時間

診療科目:婦人科・泌尿器科(生殖補助医療)

診療時間
7:30〜16:30
(最終予約 16:00)
AM
のみ
日曜は 8:30~12:00 で診療いたします
祝日も休まず診療いたします

ご予約・お問い合わせ

03-6408-4124

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8:00〜16:30
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8:00〜12:00
日:
8:30〜12:00
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