東京都卵子凍結助成金最大30万円
卵子凍結後
出生実績
多数
仕事前に
通院可能
朝7:30~
診療
土日祝日も
診察可能
話を聞いてみたいという方も大歓迎です
卵子凍結の初診を予約するお気軽にお問い合わせください
LINEでのお問い合わせはこちらその他の身体的な理由ももちろんありますが、若年層の方の妊娠率が高い理由の一つです。
卵子凍結は、若い状態の卵子を-196℃で凍結保存することにより将来の妊娠率の低下を予防する対策の一つです。
近年、健康な状態の卵子を保存するためや、将来妊娠に関わる病気に罹った時のために卵子凍結が注目されています。
私たちは2001年から現在まで、なかなかお子様に恵まれない夫婦のため、高度生殖補助医療専門治療(不妊治療等)を行ってきました。
23年間で培った卵子凍結の技術で、患者様の卵子を安全に保管しています。
※2001年から2023年の件数
安心してお任せいただける
病院を目指しています
でも
卵子凍結後の妊娠・出産まで
考えた治療を行っています
卵子は凍結することでダメージを負い、融解後の生存率に大きな影響を与えます。
卵子の生存率は培養士という技術者の凍結技術が大きく関係しておりますが、当院では融解後の卵子の生存率が95%を越えています。
※融解後の卵子生存率とは、凍結した卵子を融解した数のうち受精を行える状態にある卵子の数のこと
※2023年当院実績
日本では卵子凍結後の治療、すなわち凍結した卵子を融解した後の妊娠までの治療実績が少ないのが現実です。
当院は卵子凍結後の出産数が130名という実績があります。
※2001年から2023年の件数
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LINEでのお問い合わせはこちらいいことばかりではない?
通常の出産と同じように、若い卵子を保存しておけば確実に出産ができるわけではありません。
また、出生率を高めるには卵子を凍結するだけではなく、融解後の卵子の生存率、受精・培養の技術、着床後のサポートが必要です。
卵巣過剰刺激症候群とは、採卵のために投与する排卵誘発剤の影響により、卵巣がふくれ上がりお腹や胸に水が溜まるなどの症状です。
発症頻度は10%程度で多くの場合は軽症ですが、無理に採卵個数を増やそうとすると血栓症や生命に関わる重篤な症状が出る可能性があります。
当院ではリスクや副作用についてしっかり説明をした上で合意された方にのみ治療を行っております。
また、体に負担をかけてまで採取する卵子の数を増やす方法はおすすめしておりませんが、できるだけ患者様のご希望に添えるよう、投薬量や種類を一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を行っています。
Method
01
卵子は月1回しか採卵できないため投薬により採卵数を増やしますが、当院では副作用のリスクを減らすため、無理に薬の強度を高めたり量を増やしたりはしません。
卵子を多く凍結しておきたい患者様に向けて採卵回数を増やすこともありますが、1回の採卵にかかる体の負担と金銭的負担を考えてお勧めはしていません。
Method
02
卵子凍結は毎日の通院が必要な場合もありますが、当院では自宅での自己注射を採用しており、合計4回の通院で採卵が可能です。
自己注射と聞くと怖いと思われる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方が難なく実施できるようになりますのでご安心ください。
全てに配慮した治療を
お約束いたします
健康状態確認・検査
通院1回目
超音波検査・ホルモン検査
卵子を成熟させる誘発剤の
自己注射指導
通院2回目
超音波検査・ホルモン検査
通院3回目
超音波検査・ホルモン検査
採卵日決定
通院なし(自宅)
卵胞を成熟させ、排卵を促す薬の投与
通院4回目
卵子融解
顕微授精
胚培養
胚移植
卵子凍結後の妊娠についても
もちろんご相談いただけます
曜日にもよりますが、初診はおよそ2時間程度、その後の通院されるときは1時間から1時間半ほどを目安にお考え下さい。
可能です。ただ状況がわからなければ、お話することもできませんので、最低限の検査は実施いただくことが多いです。
自費診療となります。
事実婚の方でも利用可能です。その際には重婚とならないかの確認や書類の提出をお願いすることになります。
更新費用は「凍結本数や個数に関わらず一律55,000円で、1年毎に更新手続きをお願いしております。
手続きは原則振り込みにてお願いをしており、3年に1度は面談をいたしますが、その際にもオンライン診療を活用しておりますので、お仕事の合間にも対応可能ですし、海外の患者様でも対応することができます。
いつでもいい、とお考えください。卵子凍結を希望される方はほとんどお仕事をされており多忙のため、ご都合のつくタイミングで構いません。
卵子の質、という観点で考えれば、今が一番高いタイミングとなりますので、できるだけ早いことが好ましいと思います。
私たちは2014年から社会的卵子凍結を開始しました。
将来「こども」は欲しいが、今はパートナーがいない。あるいは、キャリアをつむために仕事に専念したい。パートナーはいるけれど、パートナーが「こども」を望んでいないなど、さまざまな若い女性が数多くいらっしゃいます。
妊娠適齢期は20歳代です。それはわかっています。現在の社会はそれを許してくれません。
そのような現状で、希望をもたらしてくれたのが「社会的卵子凍結」だと私たちは考えます。
1995年 | レディースクリニック京野(宮城県大崎市)開院 |
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2007年 | 京野アートクリニック(仙台市青葉区)開院 |
2012年 | 京野アートクリニック高輪(港区高輪)開院 |
2016年 | 日本卵巣組織保存センター(HOPE)設立 |
2020年 | HOPE移転(より安全性の高い場所へ) |
2019年 | 京野アートクリニック盛岡(盛岡市)開院 |
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卵子凍結の初診を予約するまずは詳しく知ることから!
【無料】オンラインセミナーに申し込む診療科目:婦人科・泌尿器科(生殖補助医療)
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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7:30~16:30 (最終予約15:00) |
〇 |
7:30~ 12:00 |
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京野アートクリニック高輪
〒108-0074
東京都港区高輪3-13-1 TAKANAWA COURT 5F
TEL. 03-6408-4124 FAX. 03-6408-4125
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