以下は現在進行している研究です。
診療録の提供など、研究への参加を希望されない方は以下までお申し付け下さい。
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 夫年齢がART由来児の身体的・精神的発達に与える影響 |
対象 | 2020/10までに移植・出産した症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 形態学的評価とiDAScoreの妊娠率の比較検討 |
対象 | 2019/11から2021/8までに凍結融解胚移植(盛岡院で凍結した胚のみ)を施行した症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 4年間凍結保管された卵子と精巣内精子を用いて健児を出産した乳がん症例について |
対象 | 2015年に罹患し、当院で妊孕性温存として卵子凍結を行い、4年後にサバイバーとしてARTを行った際にTESE-ICSIを施行した1症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 当院における生殖医療相談士の活動 |
対象 | 2018年3月から2021年12月末までに情報提供を行った約200症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 当院においてBRCA1遺伝子変異保持者の妊娠・出産にいたった2症例について |
対象 | "2018年に当院で妊孕性温存を実施し、2020年に融解胚移植を実施し、2021年に出産したBRCA1遺伝子変異保持者である1症例。 2020年に当院で人工授精を行い妊娠出産したBRCA1遺伝子変異保持者(未発症者)の1症例。" |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 軟部肉腫に罹患後当院にて不妊治療を行い妊娠出産した症例 |
対象 | 2015年に罹患し、2016年から当院で不妊治療を行った1症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 搬送システムを用いた卵巣組織凍結を実施した症例について |
対象 | 2021/09までに卵巣組織凍結を行った症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 当院における妊孕性温存実施475例の報告 |
対象 | 2021/09までに妊孕性温存を行った症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | Trigger投与から採卵までの時間が卵子成熟率と培養成績に与える影響について |
対象 | 2021/9までにTrigger投与から38時間前と38時間後の両条件で採卵を行った61症例189周期 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年11月13日 |
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内容 | 凍結保存期間が臨床成績及び出生児に与える影響 |
対象 | 2021/9までに移植を施行した症例 |
期間 | 承認日~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 当院でTh1、Th2 を測定し、Th1/Th2>10.3であった症例に対し、柴苓湯と低用量アスピリンをホルモン調節周期融解胚移植時に投与した際の臨床成績を検討する。 |
対象 | 2019年1月から2021年1月にTh1、Th2 を測定し、Th1/Th2>10.3であった126症例。 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | PCOS症例に対する卵巣刺激においてトリガーの種類によるOHSS発生率及び臨床成績を比較する。その際、正倍数性胚を用いた場合の成績も併せて算出する。 |
対象 | 2017年4月から2021年3月までのPCOS症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 胚盤胞凍結時に平衡液中で再拡張を認めない胚の原因因子(胚評価、凍結日数、年齢、受精方法、培養液)と妊娠転帰の比較検討 |
対象 | 2012年~2020年に凍結胚盤胞移植を実施した患者 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 透明帯に異常が見られた卵子の受精能や発生能が正常な形態の卵子と比して培養成績や臨床成績に差があるのかの検討。 |
対象 | 2018年1月~2020年10月に採卵又はその受精卵を移植した患者 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | ICSI低受精率を呈した症例に対して次周期以降AOAを行った症例における、培養成績の比較及び児のフォローアップ |
対象 | 2003年6月から2020年10月まで当院で採卵しAOAを行った症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | RIF患者に対する漢方相談では、免疫調整(アダプトゲン作用)があるとされるカバノアナタケ(生薬)を用いて、免疫調整に加え体質による不調を取り除く処方を併用することを行ってきた。その妊娠率への影響を検討する。 |
対象 | 2018年7月から2021年3月の間に、RIFの診断を受け、Th1/Th2比が10.3を超え、漢方外来を受診された方 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 採卵決定時のトリガーにルクリンを使用した症例の培養成績、臨床成績を比較検討する。 |
対象 | 2013年1月~2020年12月までにルクリンをトリガーに使用した症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 採卵時の成熟率別に培養成績、臨床成績を比較検討する。 |
対象 | 2013年1月~2020年6月までに採卵、ICSIを施行した2,016周期 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 当院でTESEを施行した症例の精子回収率、受精率、妊娠率などを患者背景に分けて比較検討する。 |
対象 | 1994年4月~2020年12月に当院でTESEを施行した1006症例1071周期 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 日産婦臨床研究PGT-Aの結果と胚の形態学的評価の比較検討 |
対象 | 2020年4月から2021年3月に、日産婦特別臨床研究のPGT-Aを実施した44症例71周期 195個の胚盤胞と2020年に施行された融解胚盤胞移植症例。 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | premature LHサージの抑制に有用とされる調節卵巣刺激法PPOS法の有効性評価の為、GnRH Antagonist法と比較検討を実施 |
対象 | 2018年8月から2019年10月までのルトラール法及びアンタゴニスト法にて実施した231症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 当院にて妊孕性温存を希望され、問い合わせがあった患者への情報提供実施状況およびFP実施状況に関しての検討 |
対象 | 2018年3月から2021年3月までに問い合わせがあった症例 |
期間 | ~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 当院にてBRCA1/2遺伝子変異陽性患者への治療の実施状況について症例報告を行う |
対象 | 2016年11月から2021年までのBRCA1/2遺伝子変異陽性症例 |
期間 | ~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | がんサバイバーのARTの予後について検討し、 不妊治療群や妊孕性温存群との比較を行う。 |
対象 | 2013年1月から2021年3月 既往歴にがんが記載されている症例 |
期間 | ~2022年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 女性のBMIが臨床成績、周産期予後に与える影響を明らかにすることと、肥満患者への行動変容に対する動機づけ支援有効性を明らかにする。 |
対象 | 凍結胚移植を行った7758症例、 胚移植前に減量が必要と判断された12症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 流産原因の約15%は染色体の倍数性異常とされている。SNVを用いた倍数性解析の併用検出による異数性・倍数性の併用検出を実施した結果を報告する。 |
対象 | 2020年4月から12月に、日産婦特別臨床研究の適応対象患者に同意を得てNGSとSNP arrayを実施した31症例52周期 178個の胚盤胞を対象とした。 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 女性のBMIが臨床成績、周産期予後に与える影響を明らかにすることと、肥満患者への行動変容に対する動機づけ支援有効性を明らかにする。 |
対象 | 凍結胚移植を行った7758症例、 胚移植前に減量が必要と判断された12症例 |
期間 | ~2021年12月31日 |
承認日 | 2021年4月17日 |
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内容 | 不妊治療中に発見されたSBMA。ICSIにて妊娠例は世界初。 |
対象 | 当該患者 症例発表 |
期間 | ~2021年12月31日 |
診療科目:婦人科・泌尿器科(生殖補助医療)
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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7:30〜16:30 (最終予約 15:00) |
休診 |
03-6408-4124
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