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男性不妊の検査について

この検査を受けることで、さまざまなことがわかります。

基本的にはWHOの基準をもとに、異常があるかどうかを診断していくのですが、たとえば精液の量。
採れた量が1mL未満の場合は、逆行性射精が疑われます。

これは、外に射出される精液が少なく、残りは膀胱のほうに逆流してしまうものです。

精液量が1mL未満であれば、精液検査の後に尿を採っていただき、その中に精子があるかどうかを調べます。逆行性射精は糖尿病の方に多く見られるので、その場合は不妊治療と同時に糖尿病の治療もきちんと併行していく必要があります。

また、精液中の精子の数が少ない場合(1mLあたり1500万個未満)は乏精子症、精液中の運動している精子の割合が低い(運動率40%未満)場合は精子無力症と診断されます。いずれも精索静脈瘤が原因となっていることが多く、当院に来院される男性の3~4割がこの症例となっています。

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